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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

いずれにいたしましても、この緊急避妊薬、様々な観点から専門家による議論を尽くしていただくことが重要でございますので、改めて、有効性安全性、さらにはニーズや適正販売、適正使用ということについて議論をしてまいりたいと考えているところでございます。  また、もう一つ経口中絶薬でございます。  

鎌田光明

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

また、医療用マスクにつきましては、新型コロナウイルス感染症患者の治療に当たる医療従事者に確実に供給していくことが大変重要だというふうに考えておりまして、厚生労働省としては、その生産流通状況をきめ細かく把握しつつ、あと、適正販売、購入に向けた周知啓発を図る、あるいは増産の要請などの供給体制拡充等に取り組んだ上で、感染拡大防止に向けて全力で取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

宮嵜雅則

2020-02-13 第201回国会 衆議院 総務委員会 第3号

その前に、かんぽ保険の不適正販売をめぐり、日本郵便経営陣と職員の間で開かれたとされる対話集会についてお聞きをしたいと思います。  これは朝日新聞だと思いますが、その報道によりますと、この集会は、昨年日本郵便が各地の支社で開いたフロントラインセッションと呼ばれ、現場の声を経営改革に生かすことが狙いとされております。

吉川元

2018-04-05 第196回国会 参議院 内閣委員会 第8号

この中古自動車販売についてはJUという団体が特に有名ですけれども、そこでは、例えばJU適正販売店という独自の認定制度まで設けていて、やはり車というものは走る凶器にもなり得るわけだから、きちんと整備したところで適正な販売をしなければいけないというところまで自己規制もしているわけです。しかし、一方では個人間取引で、ネット上で写真だけで売買しているんです。

西田実仁

2013-11-27 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

罰則についてはなかなか難しい問題だというふうに考えておりまして、厚生労働省としては、登録販売者は医薬品の適正販売に欠かせない存在であると認識をしておりまして、今後も、セルフメディケーションを推進する上でも重要な役割を果たしていただきたいと考えておりますので、何らかの措置を講じていきたい、このように思っております。

赤石清美

1978-06-08 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

これはわが国の林政、それから国有林事業のケーススタディーとして、鹿児島県の屋久島におきまして国有林野事業をとらえられまして、この国有林野事業が乱伐である、あるいは自然破壊または木材の不適正販売こういう問題を抱えておるということで、それを基盤にいたされまして国有林野事業全体の赤字経営の主因というふうにされておられます。

藍原義邦

1978-05-11 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

それで、その中で一つが薬剤の適正販売が行われるよう行政指導を強化してほしい、こう言っております。二番目は、自治体に任せないで、国で一つ予防投与規制をすべきである、二番は予算化し、使用規制すべきである、それから水産試験場における防疫等体制強化をもっとしていただきたい。それから食品衛生上、漁業家経営上等に種々の問題がある等の意見がずっと来ているわけです。

新井彬之

1977-10-26 第82回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

これから指定店に至るまでの運賃あるいは保管経費小売店におきます適正販売マージン、これを見まして、末端では千四百七十六円という姿になります。これはまだいわゆる部分肉と称する肉のかたまりの状態でございまして、これを店頭でスライスして販売するというためには、筋を抜いたり、脂をとりましたり、いろいろ歩どまり等のロスがございまして、精肉ベースでの小売価格が千七百四十円でございます。

甕滋

1976-05-18 第77回国会 衆議院 商工委員会 第12号

そうすると、流通段階における適正販売価格というものも理論的には押さえられるのじゃなかろうかと思うのですが、こういう問題にもう一回真剣に取り組んで、そうしてそういうところから、消費者が不当に総体的に困っているという問題をどのようにしていったらいいのか、これを先生からお聞かせ願いたい。私は前前から、何か機会があったら聞きたいと思っていたのです。

松尾信人

1966-03-18 第51回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

大体われわれの適正マージンを、大体加重利益率——売り上げの面から見た利益率を二五%とわれわれは一つ適正販売利潤として強く指導をしておりますし、大体その線によって価格は形成されております。——ただ問題は、先ほど消費者の方々がおっしゃったように、各店違う。こういう一つの基準に間違いはございませんが、価格形成においては、東京都内におきましても違います。消費の層において違う。

島村義雄

1963-05-17 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

それからまた、自分適正販売軍に対する生産量が必ずしもマッチしておらないといったいろんな実情がございますので、そこらの、いろいろ業者みずからが自分販売能力から考えた場合の、生産量はいかにあるべきかということを考えてやっていく、それにふさわしい機械設備なり何なりを備えていくというような努力が積み重ねられて初めて今後の酒造の経営が行なわれ、また酒の卸小売り販売形態というものがとられていくと思うのであります

泉美之松

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